オリジナル歌詞3 誰がために銃を撃つ
灰色の街で彼は佇んでいた
手には銃
引き金に指をかける
その瞬間に光る
笑顔の欠片たち
彼もまた同じなのだ
幕に映る
彼らの日々
だけどそれはすぐに……
灰色の街が
鮮やかに染まる
音を合図にして
台に乗ってタクトを
振るのはいったい誰ですか
色づいた街で彼は佇んでいた
手には花
ライターに炎灯る
その瞬間に見えた
笑顔の正体が
彼もまた同じだった
幕に映る
彼らの日々
そしてそれは前に……
色づいた街が
悲しみで濡れる
声を合図にして
台に乗ってタクトを
振っていたのは誰ですか
色づいた街で
笑顔に触れる
きっと彼も同じ
台に乗ってタクトを
振っていたのは誰ですか
台に乗ってタクトを
振っていたのは私たち
手には銃
引き金に指をかける
その瞬間に光る
笑顔の欠片たち
彼もまた同じなのだ
幕に映る
彼らの日々
だけどそれはすぐに……
灰色の街が
鮮やかに染まる
音を合図にして
台に乗ってタクトを
振るのはいったい誰ですか
色づいた街で彼は佇んでいた
手には花
ライターに炎灯る
その瞬間に見えた
笑顔の正体が
彼もまた同じだった
幕に映る
彼らの日々
そしてそれは前に……
色づいた街が
悲しみで濡れる
声を合図にして
台に乗ってタクトを
振っていたのは誰ですか
色づいた街で
笑顔に触れる
きっと彼も同じ
台に乗ってタクトを
振っていたのは誰ですか
台に乗ってタクトを
振っていたのは私たち